〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目6-12テリトワールSATO壱号館501
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営業時間
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※木曜 15時まで
※土・日・祝 10:00~17:00時まで
『妊活って、なにをすればいいのかわからない』
『何年も不妊治療をしているけど結果が出ない…』
妊活はデリケートな内容なので、誰かに相談しにくかったり、ひとりで頑張ってしまう人が多いように感じます。
たくさんの情報の中から、身体に良いとされることを片っ端から試したとしても、それが”あなたに合ったもの”でなければ妊娠はできません。
自分には何が足りなくて、どう補っていけばいいのか。逆に、減らさないといけないものはあるか。
授かるために大切なポイントを知ってください。
胃腸を大事にする=消化吸収を良くする、ということです。
実は、授かれなくて悩んでいる方のほとんどが、消化吸収の機能にトラブルを抱えています!胃もたれや胃痛などのわかりやすい症状がないとトラブルを自覚しにくいので、あまりここを気にされる方がいないんですね…。
胃腸は、食べたものを栄養に変え、血液やエネルギーとして巡らせてくれます。この機能が損なわれると、どんなに良い食事・良いサプリを摂ったとしても、吸収できずに身体は弱ってしまいます。
お母さんの身体が栄養不足じゃ、赤ちゃんに送るたくさんの栄養も捻出できません。
なかなか妊娠しないとお悩みの方は、ここから見直してみるといいかもしれませんね。
、女性と血の関係は切っても切り離せません。
女性の身体は毎月の生理で約150㏄~200㏄、年間にすると約2ℓもの血液を失います。妊娠すると血液の量は非妊娠時と比べ45~50%も増加。胎児を成長させるために、たっぷりの血が必要なのです。そして出産で平均500㏄~1ℓ強の出血を伴い、産後も悪露と母乳によって、体内の血液が瞬く間に失われていきます。
貧血の診断がないから、自分は関係ないと思いませんでしたか?妊娠したら、赤ちゃんに分け与える分まで血が必要です。十分な血液を蓄えておくことは、胎児の成長、産後のママの体調や育児にまで関わってきます。
【↓血が足りていない人はこんな人↓】
思い当たることがあるというあなた、血が足りていない可能性が高いです!特に、胃下垂は重症度が高いです。胃腸の働きが弱く栄養の吸収ができないために、自分の身体で血がつくれないのですね。
血液を自分の力で増やせるようになるには、ある程度時間がかかります。
『もしかしたら、わたしもそうなのかな…?』と気になった方、ぜひご相談ください!
わたしたちの身体を構成している細胞の数、なんと60兆個!これらすべて、タンパク質が主原料です。(ちなみに、このうち1/3に相当するおよそ20兆個が血液の細胞なのです。)
タンパク質が足りないとはどういうことなのか…?
ミネラル等栄養の分解・吸収に必要な酵素、血液、免疫物質、ホルモンなどがつくられないということです。この身体を動かすためのエネルギーを産生しているミトコンドリアも、タンパク質が足りなければ働いてくれません。
そして、卵子と精子も細胞の塊ですよね?特に、精子の体部はミトコンドリアの集まりでできています。タンパク質不足でミトコンドリアが働かなければ、運動率の低下も起こり得ます。妊娠を望む方にとっては見過ごせないところです。
おススメは、お肉や卵といった動物性のたんぱく質!植物性のものに比べて動物性たんぱく質のほうが、含まれる必須アミノ酸の数や吸収効率が高いのです。ただ、必要だからといってお肉ばかり食べていると腸内の悪玉菌が増えすぎますので、食物繊維や発酵食品もしっかり摂りましょうね!
『自分に合った適切な食事の仕方が知りたい!』という方は、irisまでご相談ください。
わたしたちは、息が吸えないと死んでしまいますよね。酸欠になれば、頭痛やめまいなどの不調が出ます。
”呼吸が浅い”というのは、身体の中が酸欠状態ということなのです!常に生命危機を感じているようなものなので、筋緊張は強くなり、自律神経が乱れていきます!
また、エネルギーをつくりだすミトコンドリアは酸素が届かないと動けません。そうして、細胞や内臓がまともに機能せず、身体が弱っていくのです。
しっかりと酸素を取り込むことで身体はリラックスし、血流が巡り、細胞が活性化します。質のいい卵子・元気な精子にとっても、ミトコンドリアを動かす酸素は必要不可欠!妊活において、深い呼吸ができることはとても大切なのです。
呼吸が浅い人の特徴として
思い当たるところはありますでしょうか?すべてに共通するのは、お腹(腹筋)の緊張が強いことです。まずは、呼吸の仕方を知ること!
irisでは、正しい呼吸法をお教えしています。力を抜いて、身体も心もふわふわにして、温かいお腹に赤ちゃんを迎えてあげましょう♪
妊活にストレスは大敵だと、よく聞きますよね?ちゃんと理屈があります。
(ストレスの詳しい機序は端折りますが)”嫌だな~、つらいな~”と思うことが積み重なっていくと、①抵抗するように、或いは守るように身体が硬く緊張します。②そして背中を丸めて防御姿勢をとるようになるので、呼吸が浅くなります。③体内が酸欠状態になることで、脳は『身体に危険が迫っている!』と認知してしまい、ますます緊張が強くなるのです。自律神経が乱れて睡眠に支障が出たり、消化機能が落ちたり、ホルモンバランスがおかしくなってしまうこともよくあります。
ちなみに、脳が危険を感じた時、一番初めに止めるのは生殖機能です。子宮や卵巣は機能しなくても死なないからです。痩せすぎて生理が止まる方がいますよね?出血を伴えば生命が危ぶまれると、脳が判断しているのです。この状態で排卵誘発剤を使用しても効きませんし、身体に大きな負担がかかる妊娠も難しいです。
ストレスを強く感じている人にまず必要なのは、”安心すること”です。リラックスして安心感を得ることで、脳の危険認知も緩み、生殖機能が正常に働くようになります。肩や腰の痛みを和らげたり、温める意義はここにあるのですね。あとは、たくさん話を聞いてもらうこと。”安心する”というのは、とても大切なんです。
仕事が忙しかったりでどうしても避けられないところはありますが、最も怖いのは、対人関係によるストレス!もし、身近に恐怖や不安感を与えてくるような人がいるならば、一時でも離れるのがベストです!
それには仕事を辞めなきゃいけない、ということもあるでしょう。お金も絡んできます。
でもね、お金と心身の健康は天秤にかけられません。身体が資本とも言うでしょう?
勇気をもって決断し、自分のために環境を整える努力も必要かもしれませんね。
”卵が育たないんです” ”病院で排卵してないって”言われて…” ”誘発剤も効かないんです”
このようなお悩みを抱えた方が、実に多い!一般的には、脳からの指令に対して卵巣が反応していない状態、卵巣の機能不全などと言われます。
もっと分かりやすく小原的に言うのであれば、反応できないくらい卵巣が疲れているんですよ!これは身体全体のエネルギー不足、血流不足が要因としてあります。誘発剤も効かないとなれば相当です。これ以上身体に負荷をかけさせまいと、脳が生殖機能を止めているような状態です。だから、薬を飲んでも何をしても、正しく効かせることができないのです。
もう限界だとストライキを起こしている卵巣に鞭打って排卵させようとするなんて、ブラック企業みたいなもんでございます。
でも大丈夫、あなたはちゃんと排卵できます。そのためには、脳を安心さること!しっかり呼吸して酸素を回し、卵巣へ血流を届けてあげることです。リラックスしてよく眠れるようにすることも大切ですよね。
*自力排卵できない、生理が起こせない状態からの自然妊娠の例も多数!!骨盤内の子宮・卵巣へぐんぐん血流を送り込む方法、irisに来た方には大公開しちゃいます♪
あなたが赤ちゃんを迎えるためにできることは、まだたくさんあります。まずはご自身の身体と心に、一度向き合ってみましょう。身体を整えるためには何が必要で、どうしていけばいいのか…小原が一緒に考えますからね(^-^)
公式LINEからご相談も承ります。お気軽にどうぞ♪
”すべての健康は腸からはじまる” およそ2500年前に、医学の父とされるヒポクラテスが残した言葉です。なんと日本が縄文時代の頃から、健康の土台はお腹であるとわかっていたんですね。まさに腸の不調は全身の不調であり、妊活さんはもれなく腸不調です。それにも関わらす、”便は毎日出るし、おなかの調子は別に悪くないです”…そう言って来られる方がたくさんいらっしゃいます。でもね、勘違いしてはいけません。【排便リズムがある=お腹調子いい】ではないんです。腸内フローラは子宮内フローラと密接であり、卵巣や脳の働きとも深く関わっています。お腹のことを知ると、授かり体質にグンと近づきますよ。
【腸の働き】
これら6つの働きが滞りなく行われるためには、”腸内細菌たちがどれだけいるか”です。食べてうんこ出すだけが腸じゃないんですよ!ちゃんと出るのはいいことだけど、それは腸のポジショニングがいいだけ。大事なのは、腸内細菌のバランスと多様性なんですね。
腸内細菌はおよそ1000種類ほど確認されており、あなたのお腹にも100兆個を超える細菌たちが飼育されています(重さにして1.5kg)。一つ一つがお仕事を担っていますが、1000種のうち20~30種しかいない方も多く…。それくらいの機能しか果たせないということです。ある人は毎日排便していたけれど食物繊維を分解できる菌の定着がありませんでした。またある人は免疫を担う菌やホルモンに関わる菌がほとんどいませんでした。排便があるから大丈夫、ではないのです。
また腸は第2の脳と言われ、ストレスとも関連深く、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンは8割近くが腸でつくられているとわかっています。セロトニン分泌の低下はエストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌も低下させます。お腹の直接の不調は感じないけれど、神経過敏であったり気分の落ち込みがあったり、卵巣の働きが弱い方はもしかしたら腸内細菌が少ないかもしれませんね。
”菌を増やすならヨーグルト、乳酸菌!プロバイオティクス!”という具合に善玉菌を摂取すればいいと思いがちですが、それでなにも変わらない人も多いはずです。なぜなら、善玉菌が働ける腸内環境じゃないから!どぶ川のように汚れた場所に入れたって効きません。まずは環境整備です!腸内細菌のバランスは、【善玉菌2:日和見菌7:悪玉菌1】が理想と言われています。この7割を占める日和見菌がとても大切であり、腸内バランスの土台なのです。日和見菌➔腸内の主たる供給源は、”土壌”。土ですね。土壌菌は私たちの手にもいる常在菌。しかし、昔と違って現代人は土ではなくPC触っていますし、外遊びする子も減っていて、野菜は洗われたものを買います。圧倒的に“菌“に触れる機会が少ないのです。どこいっても手を消毒しますし、必要な菌まで殺してしまっているのです。キレイにし過ぎも、かえって免疫低下を招くことになるかも…。あえて土付きの野菜を買う、家庭菜園をするのがおすすめです。日和見菌の宝庫である土に触れて、善玉菌が働けるよう土台を整えてあげたいですね。※日和見菌は1日で死滅するので、毎日取り入れることが必要です
↑こんな症状がある方は、腸内細菌のバランス崩れているかもしれません!
irisでは活性土壌菌サプリ”するりこ”を取り扱っております。菌を補うのではなく、自分で育てて増やしていく…最強菌活アイテムです!本気で変わりたい、根本から身体を整えて妊娠に備えたいという方にぜひお試しいただきたいです。”もしかしたらわたしも腸内細菌の定着がないのかも…”心配な方はご連絡ください。しっかりとカウンセリングしたうえでご案内いたします!
あなたの血管は元気ですか?自分の足を、見てください。特に足首回り、細い糸のようなチリチリした血管はありませんか?もしあれば、それは毛細血管が死滅しかけている状態かもしれません。酸素や血液などが行き届かなくなった血管は、段々と細くなりやがて消えてしまうので”ゴースト血管”と呼ばれます。東洋医学では”細絡”と言って、血流が悪いところによく見られます。
毛細血管から染み出した酸素や栄養がその先の細胞に届くのですが、そこが絶たれてしまうわけです。当然血流が悪くなり、冷えが起こりますね。足首だけではなく、肩や腰、内腿などいろんな場所に出ます。また、脛から足首にかけてに細い溝のようなものがある方、それは最近まで血管があった場所です!
一度死滅した血管は、残念ながら蘇りません…。年齢とともに毛細血管は減っていく=細胞への栄養供給ができなくなります。しかし今ある血管を元気にしていくことと、新しく増やすこと(血管新生)は可能です。血管をボロボロにしていく大きな要因は、血糖値の乱高下による”糖化”とストレスによる”酸化”です。糖化は、添加物の摂り過ぎに気を付けること、砂糖の過剰摂取を避けることなどで対策ができます。また深い呼吸をすることでリラックスし、血管が開き、体内の巡りが良くなります。鼻から吸うことで血管修復に働く一酸化窒素も効率よく取り込めるので、毛細血管をアンチエイジングし増やしていくことができます。
【自分でできる血管ケア~糖化と酸化を防ぐ~】
甘いのも脂っこいのも、食べたくなるときはあります。美味しくいただいたら、そのあとをどうリカバリーするかが大事です。 ”今日(昨日)は暴飲暴食したなぁ~、じゃあお野菜をお腹いっぱい食べるようにしよう、お菓子じゃなくてフルーツにしよう、しっかりお腹すくまで食べないようにしよう・・・” 気を付けられることはたくさんあります。まずは、食物繊維・タンパク質をたっぷり摂ってくださいね!
irisでは、他にはない”血管ケア”に力を入れています♪ 下半身に血流が滞れば、子宮や卵巣が栄養不足になってしまう!ゴースト血管を発見してしまったら…すぐさまレスキューしましょう(^-^)
ご相談お待ちしております。
”妊娠するために卵育てたいんです、卵巣をどうにかしたいんです” ”内膜厚くしなきゃ!子宮ってどうしたら元気になるんですか?” …病院でもだいたい子宮と卵巣しか診ないから、妊活さん自身もそこしか見なくなっちゃうんですよね。だけどね、しんどいところに直接悪い原因があるってあまりないんですよ。原因点と反応点と言ったりしますが、これが一致するのは事故のような物理的衝撃を受けたときか、まれに病気などです。
卵巣・子宮の機能が弱い、じゃあそこを取り巻く環境は正しく機能しているの?器である骨盤は歪んでない?支えになってるお尻は硬かったり冷たかったりしない?血流を運ぶ血管は元気なの?卵胞=細胞だけど、呼吸できてないと細胞は働かないよ?
アプローチをかけたい部分の、周りの環境!ここに目をかけないとダメなんです。子宮・卵巣に元気になってほしいなら、サポートしてくれる環境をまず整えてあげましょう。
便利な家電もない、車もない、栄養は乏しく医療の発達もない。 そんな時代でも子供3人はいて当たり前。 5~6人兄弟、10人いたなんて話も良く聞きます。 大正末期~昭和初期、45歳以上の女性による出産数は約2万人... 現在の21倍です。 50代の女性からも年間3000人以上の赤ちゃんが生まれていました!
令和の現代、めちゃくちゃ発展した世の中です。 いつでも美味しいものが食べられて、お部屋も温度管理できて快適、医療が進歩して寿命も2倍近く伸びました。 便利になって負担が減って、すごく良いはずなのに… なぜ授かりにくいと悩む人が増えているのか。 考えたことがあるでしょうか? なにが違うのか。
それは運動量、呼吸量、自然との共存。
車なんてお金持ちしか乗れない時代、基本徒歩か自転車ですよね。 道だって舗装されていません、でこぼこ砂利道です。 トイレは和式、仕事は田畑、掃除機なんてないので雑巾がけ、薪を割る。 1日中、身体を動かしていたんです。 下までしゃがんでそこから立つ… 今この動きを日常でしてる人、あまりいないのでは? むしろ”しゃがめません! ”という声も多く聞きます。 昔の人は足腰がとても丈夫でした。 妊娠中も動いていたし、産後は赤ちゃん背負いながら畑仕事です。 だから血流が良かったし、しゃがむ動作を頻繁に行うことで腹圧が掛かり便秘とは無縁! 毎日土から土壌菌を摂取しているおかげで、アレルギーやアトピーもありませんでした。 腸内環境も整っていたんですね。 しょっちゅう動いて運動している分、必然と呼吸量も増えます。 同じ姿勢で固まることもなく、肋骨や横隔膜が柔軟に動いたでしょうね。 しかも排ガスや大気汚染のない、きれいな空気を取り込んでいたんです。 冷暖房なんてものはないし、 ヒートテックもないし、ガスだってありません。 体温調節を自分の力でやります。 食事はミネラルたっぷりの土壌で育った野菜。 おやつは木の実、落ちてる栗、人ん家の柿(笑)。 飼っている鶏やうさぎはお正月のごちそう。 食糧不足ではあったので、必要以上に食べすぎるということもありませんでした。 逆に添加物や農薬・化学物質など、身体に不必要なものだってありません。 生きていくために必要なものを最低限摂る… 栄養が乏しくとも生殖能力が高かったのは、明日を生きねばという本能、また自らの力で生きようとする生命力の強さがあったからではないでしょうか。
ここまで生活レベルを退化させようとは言いませんが、見習えるところ・やろうとすればできること、ありますよね。 和式トイレ使うようにしたり、脚を動かすために階段を使う、成分表を見てみるとか!
あなたの身体に眠らせた回復力・生命力… どうしたら目を覚ますかな? いつも元気な人、声に張りがある人、想像してみて。 そういった人たちはいったいどんな生活をしているのかな? 疲れを引きずらないようにちゃんと自分を労わったり、好きなこと・楽しいことに全力じゃないでしょうか(^-^) それって、”生きている”っていうエネルギーに満ち溢れているような感じがしませんか?
妊活中だからっていろんなこと我慢して、耐えて、自分を抑え込んでしまう… というのはもう止めです!!
生命力のない人に、新しい生命は宿れません。 ”宿らない”じゃない、”宿れない”。 赤ちゃん来たくても来れないんですよ! だから顔上げて、声出して! (^^)!生命力が溢れ出るように、心をご機嫌にして自分全開でいきましょう♪
自分にとって本当に必要なものは何か? 優先的にすることはなにか? 知りたいですよね。 まずは、あなたの身体と心を元気にすること、そのためにできることをお一人お一人に合わせてご提案しています。 ぜひirisにいらしてくださいね♪
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